1991-11-14 第122回国会 参議院 文教委員会 第1号
次に、国の特別名勝に指定されている粟林公園を訪れました。 栗林公園は、明治維新まで高松藩主松平家の下屋敷として使用された二十三万坪の広大な庭園であり、現在は香川県が管理しております。樹木の育成、建物の管理とともに、近年、周囲に高層ビルが建築されるようになったため、景観の維持にも腐心されているとのことでありました。
次に、国の特別名勝に指定されている粟林公園を訪れました。 栗林公園は、明治維新まで高松藩主松平家の下屋敷として使用された二十三万坪の広大な庭園であり、現在は香川県が管理しております。樹木の育成、建物の管理とともに、近年、周囲に高層ビルが建築されるようになったため、景観の維持にも腐心されているとのことでありました。
また、Cタイプで申しますと、公共投資に類似する仕事の中で収益性のあるものは民間事業もいわゆる民活が可能であるということで民間資本を動員して、そのような公共事業的なあるいは公共性を持っておるプロジェクトに加勢をしてもらおうと、こういう考え方でございますが、つまり粟林委員の言われますように、公共事業の原資をどうやって確保するかということは、国あるいは地方団体の租税あるいは借入金による収入によってというお
淳司君 運輸省運輸政策 局長 塩田 澄夫君 運輸省国際運輸 ・観光局長 中村 徹君 運輸省地域交通 局長 熊代 健君 運輸省海上技術 安全局長 間野 忠君 運輸省航空局長 山田 隆英君 海上保安庁長官 粟林
○栗林卓司君 民社党の粟林でございます。 お忙しいところを貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。いろいろ教えていただきたい点があるのでございますが、同僚委員からほとんど出尽くしておりますので、重複を避けて一点だけ、館先生と遠藤先生にそれぞれ御所見を伺いたいと思います。
○国務大臣(三塚博君) ただいま粟林局長から今日までの経過などについてお話があり、安恒先生からも本問題について、なぜ日本だけがという意味を込めて御質疑がございました。これは国会におきましてもなぜ日本だけがという議論も、本法律が提案をされました際に議論のあったところでございました。御指摘の外交ルートを通じまして取り進めますように外務大臣にもよく私からお話を申し上げてまいりたいと存じます。
山田耕三郎君 国務大臣 運 輸 大 臣 三塚 博君 政府委員 内閣審議官 中島 眞二君 運輸大臣官房国 有鉄道再建総括 審議官 棚橋 泰君 運輸大臣官房国 有鉄道部長 丹羽 晟君 運輸省運輸政策 局長 粟林
運 輸 大 臣 三塚 博君 政府委員 運輸政務次官 亀井 静香君 運輸大臣官房長 永光 洋一君 運輸大臣官房会 計課長 近藤 憲輔君 運輸大臣官房国 有鉄道再建総括 審議官 棚橋 泰君 運輸省運輸政策 局長 粟林
それから、これは我々の先輩であります尊敬する粟林先生の後、いわゆる出稼ぎ対策ということを先生が御熱心におやりになっておることは私どもも仄聞させていただいております。この問題は、まず単身赴任といえば裏腹で出稼ぎどうなるんだ、パートといえば内職どうなるんだ、これは実際いつまでも続く論議でございます。
昭和六十年十二月十日(火曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員の異動 十二月三日 辞任 補欠選任 田渕 哲也君 粟林 卓司君 十二月九日 辞任 補欠選任 栗林 卓司君 小西 博行君 出席者は左のとおり。
また、粟林貨物流通局長おいでですね。ことしの三月九日の交通新聞に載っているのですが、三月八日に、運輸省専門紙記者会との定例会見の中で、規制について、経済規制と安全問題などの社会的規制があるとし、社会的規制は私はもっと厳しくしてもよいと思っている、社会的に許された土俵で公正な競争をやるべきだ、このように言っているわけです。
○国務大臣(鈴木善幸君) きのう粟林さんにも私お答えをいたしたわけでありますが、昭和五十一年に政府は防衛計画の大綱というものを定めました。国防会議におきましても決定をいたしたわけでございます。このことは国会を通じましてしばしば御説明をし、御協力をお願いを申し上げておるわけでありますが、これはわが国の自衛のための必要最小限度の防衛力の整備を計画的に進めようと、こういうものでございます。
しかし、できれば何とか運賃改定をしないで済ますか、あるいはもっと少なくしてということも考えるわけでございますけれども、いま粟林委員のお尋ねにもございましたように、片一方で借入金をやってやっと泳いでいる姿でございますので、経費増加分のすべてを、そして合理化によって経費を減らしました後のすべてを借金でつないでいくということも何とも後々困りますものですから、さんざん苦しみました末にこの程度のお願いをしておるわけでございまして
○国務大臣(鈴木善幸君) この点は私と粟林さんの間には一点の食い違いもないと思いますが、それは五十六年度予算におきまして債務負担行為としてF4ファントムの試改修の問題は議決承認をいただいておる、そしてその執行は政府の権限であり責任である、この点は栗林さんと一致しておると思います。
○説明員(半谷哲夫君) いま先生から御指摘がございましたけれども、高徳線の粟林の付近の高架だと思いますが、高架をいたしました場合、高架下をどのように利用するかということでその地域からいろいろ御要望がございます。
〇 同(柳谷清三郎君紹介)(第九一五 号) 四二一 同(山本猛夫君紹介)(第九一六) 四二二 同(淡谷悠藏君紹介)(第九一七号) 四二三 同(猪俣浩三君紹介)(第九一八号) 四二四 同(石山權作君紹介)(第九一九号) 四二五 同外一件(稻村隆一君紹介)(第九二 〇号) 四二六 同(岡良一君紹介)(第九二一号) 四二七 同(北山愛郎君紹介)(第九二二号) 四二八 同(粟林三郎君紹介